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医学意見書・科学調査

医学文献を、法廷で使え、耐えうる言葉にします。

医療や科学が争点になる事件では、しばしば次のことが起きます。

​

・専門家に私的鑑定を依頼したが、医学的には正しくても、争点に照準が合っていない
 

・専門用語のまま書かれていて、裁判所に伝わる文章になっていない
 

・相手方から反対鑑定が出たが、どこを突けばよいのか分からない
 

・そもそも、どの文献を読めばよいのかが分からない

 

​

当事務所は、医学論文で博士号を取得した弁護士が、これらの悩みを解決します。

すでに依頼中の専門家と協議しつつ意見書をカンセすることも可能です。

 

医学文献を原著で読み、研究デザインと限界を評価し、法的判断に耐える形の文書にします。

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どのような方からのご依頼か

下記の方々からのご依頼を承っております。

小槌と本

​代理人・弁護士の方々

担当している医療関連訴訟・刑事事件について、医学的な争点の整理、文献調査、意見書の作成、相手方鑑定への反論の検討等に対応いたします。

Image by Piron Guillaume

医療機関

診療行為の医学的評価、医療事故調査報告書の検討、院内での検討に用いる医学的整理等に対応いたします。

Image by National Cancer Institute

大学・研究機関

研究不正の調査における科学的評価、研究計画の妥当性の検討等に対応いたします。

Image by Mikael Kristenson

学会・研究団体

ガイドライン作成に伴う文献評価、声明の科学的根拠の検証、体外発出予定の文書、声明文の検討等に対応いたします。

Image by Etactics Inc

医療者

​医療事故、訴訟対策、その他に必要な医学文献を調査し、意見書作成を支援いたします。

Image by Sylwia Bartyzel

個人の方々

患者さん・ご家族問わず、医学・科学の各種文献調査、意見書の作成の支援をいたします。

​

ただし、患者側の代理人にはなることができません。

​次の事項は、外部委託することなく、評価・対応可能です。

  • 診療ガイドラインの推奨の強さと、根拠の確実性(エビデンスレベル)の区別

  • そのガイドラインが、当該患者に適用対象として想定されていたか

  • 引用されている研究の対象集団と、本件患者との差異(外的妥当性)

  • 観察研究における交絡因子の処理の妥当性

  • 統計学的有意性と、臨床的な意味の違い

  • メタアナリシスに含まれた研究の異質性、出版バイアスの有無

  • 症例報告・学会抄録・プレプリントの位置づけ(これらは確定した知見ではありません)

  • 相手方が援用する文献が、その主張を実際に支持しているか

何が違うのか

 医学部の研究者等への私的鑑定は、医療事件の医学的論点を検討する有力な方法です。しかし、その意見を適切に活用するには、原著論文を読み、研究の妥当性や限界、当該事例への適用可能性まで検証する必要があります。

 当事務所の担当弁護士は博士(医学)を有し、福島県立医科大学特任教授、東邦大学医学部・鳥取大学医学部非常勤講師として医学教育にも携わっています。医学文献の評価から鑑定事項の整理、鑑定意見の検証までを一貫して行い、医学的知見を法的主張へ的確に結びつけます。

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医学的正確性

医学文献を正確に引用する必要があります。そのため、一次文献にあたって検証します。既存の意見書のチェックなども対応可能です。

Image by Silvan Arnet

法的争点への照準

争点の所在が分かりづらい意見書も散見されます。注意義務、予見可能性、因果関係のどこに医学的知見が効くかを踏まえて構成します。

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証拠としての形式

学術論文の形式になりがちです。学術論文の良さを残しつつ、裁判官を説得するための書証として提出することを前提に構成します。

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相手方鑑定・既存鑑定への対応

相手方鑑定への対応や、既存の専門家意見書等への対応が必要な場合など、追加依頼が必要な場合があります。反論の要否と方向を、当初から見通して作成します。

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国内外の診療ガイドラインの調査

本邦における診療ガイドラインはもちろんのこと、海外のガイドラインも調査いたします。そして、バリデーションもチェックしますので、盤石な意見が構築可能です。

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守秘義務

弁護士としての守秘義務が当然に及びますので、ご安心ください。

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